【読書】【1冊目】アウトプット大全①

読書
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おはようございます。ようやく昨日インターネットが自宅に開通し、テレビが見れるようになりました。案外テレビがなくてもNetflixを見ていたので問題なかったですね。

このブログも今まではスマホを使って投稿していましたが、PCでもう少し見やすいブログを投稿できそうなトウソンです。

本題ですが、今までの通勤時間でも会社の昇格試験対策として、読解力を上げるため本を読んでいました。私はバリバリの理系脳のため、国語が大の苦手、漫画すらほとんど読みません。

特に読んだ内容を記録する訳でもなく、特に内容を覚えている訳でもなく、何冊読んだかもわからず、

せっかく頑張って読んだのに、これでは意味が無いかなと思うので、読んだ内容に自分の感想を交えながら内容を残していこうと思います。

まずこの1年の目標は、1ヶ月に1冊とします。このレベルでも自分的には毎日意識しないと達成できないかもしれませんが、目標達成に向けてまず今読んでいる本についてまとめていきます。

題名:アウトプット大全
筆者:樺沢紫苑
ページ数:270

この本を読もうとしたきっかけは、ここ何年か勉強した成果が発揮されないことが多く、何か解決する方法はないかと糸口を探していた時に、

「インプット」していても、「アウトプット」しなければ成長しない。

この言葉を見てドキッとしたからです。本当かどうかは置いておいて、読んでみる価値はあるかなと思いました。

また筆者の毎日メルマガ、youtubeを更新している姿は、今の自分がブログを書くことで成長しようとする姿と似ていたこともあり、とりあえず購入した次第です。

自分の読む速度が遅く1冊丸々読むまで書き残さないと、内容を忘れたりブログに残すのを辞めてしまいそうなので、分割して書き残していこうと思います。

この記事では今後の読書について、目標となる「1ヶ月1冊」を掲げ、アウトプット大全の読む動機について書きました。次回は内容についてまとめていきます。

BYE トウソン

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